2021-03-15 双極性障害と診断されるまで 双極性障害 小学生の頃から鬱状態と調子のいい時期を繰り返し、20歳くらいに「生きるのしんどい、辛い、耐えられない!」となり、死ぬことを考えたことも。治療で少しでも楽になれるならと心療内科を受診。 当時は気分感情障害との診断でした。しばらく通院しましたがよくならず、一時は通院を断念。その後、別の病院を受診し、そこで双極性障害の診断を受けました。以来、10年ほど双極性障害で通院しています。今は結婚し、子供も二人生まれ、子育て中の専業主婦です。